沿革(あゆみ)

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昭和07年05月 日本で初めての人絹取引所である福井人絹取引所が開所
昭和08年9月 西野藤助氏(福井レーヨン商組合長、福井人絹取引所理事長)
が福井人絹会館の設立を企画
昭和09年10月 福井人絹取引所幹部による人絹会館建設委員会の結成
昭和10年04月 人絹会館の建設資金の募集
昭和11年04月 人絹会館の建設起工
昭和12年05月 福井人絹会館完成
社団法人福井人絹倶楽部(会館運営)組織発足
(登記:同年9月21日)
福井人絹取引所が福井人絹会館内に移転
昭和17年02月 戦時経済統制のため福井人絹取引所が解散
昭和26年02月 人絹糸の統制解除により、福井人絹取引所が再開
昭和47年02月 商号を社団法人福井人絹会館に改称
昭和50年08月 福井人絹取引所解散(商品取引所法の改正により)
昭和58年08月 福井人絹取引所の土地建物(福井人絹会館)の売却決定
昭和58年12月 商号を社団法人福井人絹倶楽部に変更
(目的・事業内容の変更)
昭和59年04月 福井人絹会館の売却引渡し完了
昭和59年04月 新社団法人福井人絹倶楽部として新たに事業を開始